レボケア錠の商品詳細
- 商品名
- レボケア錠
- 内容量
- 1箱あたり7~30錠
- 成分量
- 250mg/500mg
- 有効成分
- レボフロキサシン水和物
- 効果・効能
- 細菌感染症治療
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- NOD
レボケア錠は性感染症や皮膚感染症、肺炎や膀胱炎など、細菌感染を原因とする諸症状に対して優れた治療効果を持つニューキノロン系に分類される抗生物質です。
レボケア錠は幅広い適応菌種を持っており、多くの細菌感染症に対してご使用いただけます。1日1回の服用で効果を発揮するため、服薬管理のしやすさに定評があります。
クラビットと同じレボフロキサシンが有効成分として配合されたジェネリック医薬品で、治療にかかる経済的負担を抑えたい人におススメの治療薬です。
レボケア錠について
NODが開発したレボケア錠は、錠剤を服用する内服タイプの抗生物質です。細菌感染を原因とする症状は、細菌が増殖することで発症し、症状が進行していきます。
レボケア錠は細菌の増殖を抑制する作用を持っており、細菌感染症の治療に有効です。消化器官で吸収されてから全身に作用しますので、皮膚や呼吸器、性器など全身の広い部位に対して高い治療効果を発揮します。
先発医薬品であるクラビットは日本で承認を受けた医薬品なので医療機関で処方されていますが、レボケア錠は承認を受けていない未承認薬なので医療機関で処方してもらうことはできません。
レボケア錠の特徴
細菌感染症は体内に侵入した細菌が患部で増殖することによって、発熱や痛み、炎症などの症状を引き起こす疾患の一つです。細菌感染症の治療は、原因となる細菌に適した抗生物質を選ぶことが何より重要です。
レボケア錠はニューキノロン系に分類される抗生物質で、幅広い菌種に対して優れた抗菌作用を示す点が特徴として挙げられます。また、レボケア錠はクラビットのジェネリック医薬品であるため、効果効能はクラビットと同等でありながら低価格での購入が可能です。
一方で、細菌ではなくウイルス感染を原因とする症状に対しては治療効果を持たないため、医師の診断に基づいて正しく使用する必要があります。
レボケア錠の効果
細菌が増殖するために必要なDNAの複製を阻害する作用によって、細菌感染症による諸症状に対して優れた治療効果を発揮します。クラミジアや淋病などの性感染症、肺炎や扁桃炎などの呼吸器感染症、ニキビや表皮性皮膚感染症などの皮膚感染症の治療にご使用いただけます。
錠剤を服用するだけで全身に治療効果が現れますので、外用薬が使用できない部位や症状が広範囲に現れている場合に有効です。高用量を1日1回服用することによって、耐性菌の発生を抑制する効果が期待できます。
参考文献:役に立つ薬の情報 “クラビット(レボフロキサシン)の作用機序:抗菌薬”
レボケア錠の有効成分
レボケア錠には有効成分として、レボフロキサシンが配合されています。レボフロキサシンはニューキノロン系に分類される抗生物質で、DNAジャイレースと呼ばれる酵素の働きを阻害する効果を有しています。
細菌が増殖するには細胞分裂が必須で、細胞分裂するにはDNAを複製しなければいけません。DNAの複製にはDNAジャイレースが関与しており、レボフロキサシンによってDNAジャイレースの働きが阻害されると、細菌は細胞分裂ができなくなって増殖が止まり死滅していきます。
レボケア錠の服用方法
- 1日の服用回数
- 1回
- 1回の服用量
- 有効成分であるレボフロキサシンとして1回500mg
- 服用する間隔
- 24時間以上
- 服用するタイミング
- 指定なし
成人の場合、有効成分であるレボフロキサシンとして1回500mgを、1日1回水またはぬるま湯を用いて服用してください。服用量は症状に合わせて適宜増減する必要があります。
肺結核やその他の結核症に用いる場合は、他の抗結核薬と併用してください。腸チフスやパラチフスの治療目的で服用する場合は、14日間継続して服用してください。
レボケア錠を含めた抗生物質は適切に使用しないと、薬が効きにくくなる耐性菌を生む可能性があります。そのため、症状が改善しても自己判断で服用を中止しないでください。
レボケア錠の副作用
レボケア錠の主な副作用は以下の通りです。
- 主な副作用
- 頭痛
- めまい
- 不眠
- 発疹
- 嘔吐
- 下痢
- 食欲不振など
レボケア錠の重大な副作用は以下の通りです。
- 重大な副作用
- アナフィラキシーショック
- 中毒性表皮壊死融解症
- 痙攣
- 急性腎障害
- 肝機能障害
- 間質性肺炎
- 横紋筋融解症など
レボケア錠の稀な副作用は以下の通りです。
- 稀な副作用
- 傾眠
- 意識障害
- 胃腸障害
- 味覚異常
- 視覚異常
- 動悸
- 倦怠感など
レボケア錠の服用時の注意事項
レボケア錠の服用に注意する人
以下のいずれかに該当する人はレボケア錠の服用に注意が必要です。
- レボケア錠の服用に注意が必要な人
-
- てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴をお持ちの人
- 陰茎の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化など)がある人
- キノロン系抗菌薬に対して過敏症の既往歴をお持ちの人
- 重篤な心疾患(不整脈、虚血性心疾患など)をお持ちの人
- 重症筋無力症をお持ちの人
- 大動脈瘤または大動脈解離を合併している人またはこれらの既往、家族歴もしくはリスク因子を有する人
- 腎機能障害をお持ちの人
- 授乳中の人
- 高齢者
レボケア錠の併用注意
レボケア錠との併用に注意が必要なお薬は以下の通りです。
- レボケア錠の併用に注意が必要なお薬
-
- フェニル酢酸系またはプロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛薬
- アルミニウムまたはマグネシウム含有の制酸剤
- クマリン系抗凝固薬(ワルファリン)
- QT延長を起こすことが知られている薬剤(デラマニドなど)
- 副腎皮質ホルモン剤(プレドニゾロン、ヒドロコルチゾンなど)
レボケア錠の併用禁忌
レボケア錠を服用してはいけない人
以下のいずれかに該当する人はレボケア錠を服用できません。
- レボケア錠を服用してはいけない人
-
- 過去にレボケア錠に含まれる成分でアレルギーや過敏症が出た人
- 妊娠中または妊娠している可能性のある人
- 小児など
レボケア錠の併用禁忌
レボケア錠と併用してはいけないお薬や食品は報告されていません。
レボケア錠の保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
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一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について





